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もう秋なのさ・・・

梅雨に逆戻りしたかのような連日の雨。ここ富山ではたいしたことはないが、お隣の新潟のニュース映像をみてると大変だと思う。相手が「梅雨前線」だものなぁ。というかなんかすでに秋がやってきた感じもする。なら秋雨前線か?どっちであっても、前線がもちっと下がってたりすると富山は今頃地図から消え去っていたに違いない。跡形もなく田んぼごと水面下に、、、残るのは立山の頂上くらいか

自然が相手だと、「運」「不運」としか言えないよなぁ-、どれだけ気象学が進んでも、天気予報士ががんばったって降る雨は支えられない。天を仰いで神にお願いするしかないだろう。災害対策っていったいどれだけ効果があるのだろうか!?公共事業の見直しがされてからだって、土木工事はしょっちゅうされてるんだが、自然の圧倒的な力の前には、どんな人為的な工事も藻屑にしかすぎないんじゃないかと・・・

というか都市部の冠水騒ぎを見てると、本来は川だったところや、田んぼだったところを埋め広げて広げた宅地。本来雨が降れば水がたまる・・・ため池となる・・・部分を埋めちゃったから溢れてるんじゃないかと思った。被害に遭ってるヒトは、今は、それどころじゃないだろうが、元来水がたまってた所に水は貯まるんだと思う

野生の熊が人里に降りてくるとか、イノシシや狸が畑を荒らすとか、ヒトと動物の境界線が曖昧になって被害が起きるようになった。それは自然現象にもあてはまる。本来、水郷地帯だったところや川だったところを埋め広げてきたヒトは、いつしか、自然がそのままの形でありたかったトコロ・・・水神様や龍神様が住まう・・・境界線を超えてしまったのだと思う

「新」政府達に告ぐ

えーっと、この国から身分制度を無くしたんは、どの新政府でしたっけ?あんまり歴史に強くないんでよくわからないんですが・・・たぶん、御維新を成し遂げた明治新政府であったと思う、それまで長く続いた「身分」制度を廃し、だれもがなれるように、、、

慣れる

というありがたい時代が到来。が、しかし、しかし、

このろくでもない、すばらしき世界

この国では新政府が「新」政府でいられる期間はすごく短い・・・

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パトラッシュ・シンドローム

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日本中が疲労感に包まれてる感じ。僕もうつかれたよ・・・

と言うことは、被災者でもなんでもない自分の甘えか?そう自答することにさえ、恥じ入ってしまう。なんかこんな疲労感=無料感は払拭したいが、それさえ躊躇われてココロが『喪中』な感じ。本来なら長い冬が終わってココロ浮かれる春なんだけどなぁ。まだスタッドレス履き替えてないしー、、、なんか動き出せない感じだなぁ

でも、こんなに沈み込んでていいのか?ちょっと気をぬいてもいいよね

あ、そうか。ストックホルムシンドロームみたいな感じかも

 

 

ちなみに左がパトラッシュで右はヨーゼフ。

ストックホルムシンドローム

NERVOUS BREAKDOWN

NERVOUS BREAKDOWN大震災の余韻もかなり薄れてきた。僕個人の感じ方かもしれないが、裏日本のどまんなか北陸の地でのうのうと暮らす我が身である。これまでの人生で大きな災害は全く経験が無い。何度か襲った豪雪という経験はあるけが、災害とはいしきしていない。元来が雪の降る土地で、その積雪が、30cmが50cmになろうと1mになろうとあまり変わりは無い。そういうこともあるという経験値があるし、寒さと積雪によるガマンを強いられても、ガマンできる想定内でしかない

お年寄りの独居家屋等では命に関わることもあるが、未然に助け合う風土ある。時代とともに薄れてはいっても、まだまだ残ってる。だが、今回のような大地震による’災害は、お互いが助け合うという余裕すらなかったろうに、地震が起こってそれから皆が助け合っていく姿に、僕はどうしようもない無力感を憶える

ここらの豪雪の場合。家の中に一シーズン閉じ込められはしても、じっと耐えに耐え、少ない晴れ間には除雪に汗を流し、また雪が降り始めれば家のなかにじっと閉じこもる。そのときには冬の長さに凍えて震えるけれども、それでも

春は来る

春が来れば自然と雪も溶けて忍耐の時間も消えていく。だが大地震と大津波。それが引いた後には何も残らない、、、元の生活は残されていないのだ。地震災害の経験が無い遠い土地から夜空を見上げ、雪さえちらつく今晩の夜空の下。春が近いと僕らは希望を持つが、同じような希望を被災地の方々は微塵もかんじられないに違いない

だけど僕らがココロ痛めて、固まってしまうわけにはいかない!まだ来ぬ春をこまねいているだけでもいけないんだ。気持ちをしっかり持つ、それは僕らも同じなんだろうなぁ、、、くじけちゃいけない

ひとりじゃないってすてきなことね



一人じゃないって気づくことがある。ずーっと一人片意地はってガンバっててでも周囲の誰も協力的でないなんて、ひとりつっぱしてった時。いいしれぬ孤独感にさいなまれた。周りに人がいても、これだけ孤独になれるんだと。今思い出しても身震いする

きっと震災の地で震えてる人。被災者に支援に入る医者、孤軍奮闘に打ち震え無力感委に震えているのだとしたら。比べるのもおこがましいがい、今は必死で気づかないかもしれないがアナタは決して一人ではない

そのことだけでも伝えたい