インフルはまだか(3)
- 2012年 2月5日
2月に入るやいなや、グンと寒さが厳しくなって、雪もドカドカ降ったし、冬本番なのだがどうういうわけか今年は患者が少ない。一般的なカゼ症状の患者も少ないのだが、インフルエンザの発症患者の少なさが目立っている。ニュース等で学級閉鎖の話題も出ているが、現場の実感としては患者数の少なさはアンビリーバボ!だ
タグ : 患者
2月に入るやいなや、グンと寒さが厳しくなって、雪もドカドカ降ったし、冬本番なのだがどうういうわけか今年は患者が少ない。一般的なカゼ症状の患者も少ないのだが、インフルエンザの発症患者の少なさが目立っている。ニュース等で学級閉鎖の話題も出ているが、現場の実感としては患者数の少なさはアンビリーバボ!だ
あきらかに闘病のプロと言える患者さん達がいる。圧倒的に高齢者が多い。病名を告げられてジタバタするのは若いヤカラに多く、またその狼狽ぶりは見苦しいことが多い。病気を背負うのに理由はないと思う。昨今では”生活習慣病”とか呼ばれ本人の生活態度がその大本だと呼ばれるようになったが、果たして、、、確かに悪い生活習慣というのはある。ちょっと(お酒)飲み過ぎだよ、とかタバコ止めなさいとか、甘い物摂りすぎだとか、、、思うことも多い。まずはそれから治療に来なさい、、、と思うこともあるにはある
続きを読む
昨日、ちょっとお世話になったことのある医師の退職祝いがあった。定年による退職である。昨今の医師不足のなかで60歳で定年退職とはちょっともったいないと、正直思った。案の定嘱託で残ることを求められているという。当人はと言うと、ちょっとゆっくりしたいということでとりあえず嘱託の話は断ったそうだ。患者さんのことには自らの辛苦をいとわない先生なので、それこそ寝る間を惜しみ当直、日直もこないした先生だ。気がつけば定年だったと、、、さすが疲弊したのだろう。とりあえず休ませてくれ・・・ということらしい
続きを読む
若手の事務員にちょっとした行き違いがあったらしく、患者さんに間違った情報を伝達してしまった。医療ミスとかそういう大事に至るようなことではなく、ほんの事務的なミス、ミスともいえない行き違いだ。相手は古くからの常連さんなので、次回に来院されたときにお断りを入れてもよいのだが、ほら、あれだ、あの○○○な法則、えーっとなんだけ、アレだアレ
はいりはいりふれはいりほー♪大きくなれヨー・・・
ってヤツ。ほら、放っておいてもワンパクでもいい元気なら、立派に大きくなるよ-、って、ちゃうワ!
大きな事故の背景には些細なミスの連続がにつらなってるってヤツ。人間はミスをする存在であるが、それは仕方が無い。ただ放置するのはイクない!ってヤツ。そうソレ、『ハインリッヒの法則』だ

続きを読む
いし=医師のことだ。患者として接することもある身内の医師達だが、自らが患者として医師とかかわるときと、同じ職場内での上下の関係の間柄ではどうも案配が違うのだ。同業者として、、、たかが医事風情が、医師を同業とのたまうこ自体『不敬』かもしれぬが、患者として接するのと、職場内での接するときの立場関係が微妙に違う
続きを読む