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ココロの折れる音

ボキッ♪と響いたかどうか自分でもよくわからない。フライドチキンの中骨を思わず噛み砕いてしまったかのような感覚、、、とでも言ったら良いか、、、これが意外と折れる。鶏の足骨、そう折れないと思うが、噛み砕くと安易にボキッと折れる

自分で言うのも何だが、これまでワリと真っ当に、マジメに働いてきた。でも気づくとそれだけだった。だから?気がつくと?親しい人は誰も、近くにはいないんだ。うーん、、、誰かのためにガンバってきたわけじゃないけど、そう、どちらかといえば、誰にも迷惑かけないように面倒なことが起きるコトを避けてきただけ

だったのかもしれない。だから振り返るとどこをどう流れて来たのか、その軌跡はさっぱりワカラナイ、、、同じような川の流れの軌跡しか見ることが出来ない

テツ

最近、なんか「鉄」が気になります。「鉄」といっても鉄ちゃん=鉄道の鉄じゃなくて、鉄製品の鉄です。その意味で、線路なんか、まさに、まっすーぐに大好きだが。鉄製品の臭いに引き寄せられます。血の味?血の臭い?それに近い感じのアノ鉄の臭いに惹かれるのです

昔はそれこそ鉄と材木で街は出来ていた。それとコンクリとで、でもコンクリのあのザラっとした感じが、どうも舌触りが悪く。鉄と木とコンクリ、ほらこんなかで、コンクリだけは絶対に口にする気が起きないでしょ?どう?

コンクリのあの野暮ったい曲線も良い味出てるときもあるけど、最近のお気に入りは断然鉄っぽいモノ。アルミでもFRPでもチタンでもなく

鉄!

新素材や軽合金じゃなくて、すなわち!ガンダムよりもーマジンガーZなのです。

ガンダニウムよか超合金Zでっせ!

血の味がするのは~、そっか口内炎できてて口のなかが常に

鉄塔

鉄塔

向こう岸

川のそばに住んだことがありますか。小さな流れでもいいです。雨の時だけ水が流れるような溝ではなくて、絶えず水が流れつづける川。家の前に裏に、そうした川が流れているそんな場所に住んだことがありますか

僕がうまれて、育った昔の家には、家の前にも裏にも小川が流れていて。表に流れる川はかなり勢いよく流れていた。それに対して裏に流れる川、かなり淀んでいた。たぶん表の川は生活排水も流される川だったから、絶えず取り入れ口より水が導かれていたからだろう

それに対して、裏を流れる・・・ほとんど淀んでいたわけだが・・・川は、農業用水だったのだと思う。農閑期には必要とされず、水が流れることはなかった。とはいえ水田に囲まれた地域だから、田んぼに水がない時期というのはほとんどなく、、、田植えが終わり冬の時期。そんな時期にはえてして天候はよくないから、やはりそんな裏の川にも水は貯まっていた。ほとんど流れらしい流れをみせることなく。淀みつつ貯まっていた

川は流れていく。絶えず水が押し出されていく。一時もとどまることなく、絶えず新しい水が通っていく。小川でもその勢いには気圧された。流れない裏の川であっても、、、

そういう川の多い土地であったから。大きな川も幾本も走っていた。そうした大きな川ではもはやみずが流れていくことはそう不思議にも思わず。スケールの違い・・・水量の圧倒的な差・・・から水が流れてるという当たり前の事実は、ただ川であることを意味するに過ぎず。僕に見えるのは向こう岸にはどんな町が・・・村・・・当時の僕らの活動圏は川で区切られていた。向こう岸。そこに広がってる町を眺めやるしかできなかったのだが

大きな川で、向こう岸をみやると、そこには知らない世界が広がってるように思う。新世界若しくは別の宇宙系が、、、