江~仁
- 2011年 4月17日
日曜劇場に「JIN-仁」が復活である。またまた、大河ドラマを見て、つづけて「JIN-仁」を見るのが日曜の日課となりそうだ。大河ドラマは実は子どものから好きで、まぁ習慣になている。いまさら見るのを止められず、ここ数年の時代考証が無茶苦茶な点はハナにつくものの、それでも見るのを止められない
それに続く日曜劇場の「JIN-仁」も時代考証は無茶苦茶なのだが、「江」では無茶苦茶ぶりがが笑えるのに、「JIN-仁」では泣けてしまうのだ。時代考証がどうこうというよりも、むしろSF仕立てなのだが、そこに放りこまれた人間のありように見てるコチラが考えさせられてしまう。主人公が「医者」である点も重要なんだろう
医者を目指す人。医療を担う人。皆できることの限界を肌身に感じつつ、それでも必死に全うしようとするのは現代も変わらないと思う。そう信じたい。学校の成績が良くて、進路を決めるとき「君は医学部へも行ける」と言われたから医師を目指した・・・なんて言わないでほしいと思う。現代の医学をもってしても、医療の現実は厳しく残酷でアルのだ。それでも医療を目指すと決心したと言ってほしい
なんか「JIN-仁」のほうに傾倒してるように聞こえるかもしれないが、だが、ただ一つ!気になることがある。なぜ医師である主人公は、なにかと神のせいにしようするのだろう?神の意図は?歴史を変えることは許されるのか?と自問する。タイムスリップ(?)する前に・・・現代にいたときにも・・・彼は神の存在を彼は信じていたのだろうか?