地震と津波と原発と(2)
- 2012年 3月6日
あまりにも遠くて被害もない土地で思うことだから、的外れなことも多々アルと思う。だからといって被災地の人々の思いや願いが分からない理由にはならない。しかし、現代という時代は、人の思いの強さだけで回る世の中ではなくなっている。なんともヒドイ言いぐさだ、部外者が口を挟むな!
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タグ : 地震
あまりにも遠くて被害もない土地で思うことだから、的外れなことも多々アルと思う。だからといって被災地の人々の思いや願いが分からない理由にはならない。しかし、現代という時代は、人の思いの強さだけで回る世の中ではなくなっている。なんともヒドイ言いぐさだ、部外者が口を挟むな!
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もうすぐ・・・あれから一年。
まだ一年なの、まだ一年経っていないの?え、もう一年なの?いろんな感じ方がある。被害に遭った人も、そうでない人もいる。支援を受ける人も、支援する人もいる。いろんな立場でこの震災に向き合ってきた。だから一年の節目にこう思わなければイケナイとか、感じなきゃいけないとか、決められことではないと思う。が、しかしこの一年。遠方から、被害のなかった土地から、被災地を見る目はちゃんと見開かれていただろうか?
すぐそこに来ようとしている一年の節目という月日をちゃんと見つめられるだろうか・・・
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えーっと、この国から身分制度を無くしたんは、どの新政府でしたっけ?あんまり歴史に強くないんでよくわからないんですが・・・たぶん、御維新を成し遂げた明治新政府であったと思う、それまで長く続いた「身分」制度を廃し、だれもがなれるように、、、
慣れる
というありがたい時代が到来。が、しかし、しかし、

この国では新政府が「新」政府でいられる期間はすごく短い・・・
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100年に一度の大不況を経て、まぁ世の中で100年に一度は起こるにすぎないんだよ、とタカをくくっていたら今度は1000年に一度とも言えるような大地震が起きる。そして当然に1000年前には原子力発電なんて技術もなかったわけだから、どんだけの確率なんだと!確率で物事を語り出すと単純に運不運の問題に収斂してしまう気がす
いつのまにか日本の中心が「東日本」かのような連日の報道。確かに人々の善意が彼の地に集まることは悪いことじゃなし、人として当然のことだが、果たして。被災地の人々の苦労を鑑みて、、、日本全体が縮こまるのはチガウ!と思う。折しも、西からは桜前線の声も聞こえてくる
今年のように冬が寒く、長く、雪に閉ざされた北国の人々にとってはなおさらだ南からの春の声をどれほど待ち望んだか、それを不謹慎かのように縮こまって自粛する必要はあるか。「東日本」といえど多くは北国で、きっと春の訪れを待ち焦がれてるに違いない。今の寒空の下ならなおさらだ、、、
今現在の、彼の地の人々の苦労を忘れてはいけないが、春の到来を祝う気持ちはおなじだろう、ともに祝おうじゃないかと思うがいかがか、こんなときだからこそいつも以上に春が待ち遠しい
残されたものにとって、できるかぎり精一杯の祝いをしようよ