タグ : 医師

闘病生活

あきらかに闘病のプロと言える患者さん達がいる。圧倒的に高齢者が多い。病名を告げられてジタバタするのは若いヤカラに多く、またその狼狽ぶりは見苦しいことが多い。病気を背負うのに理由はないと思う。昨今では”生活習慣病”とか呼ばれ本人の生活態度がその大本だと呼ばれるようになったが、果たして、、、確かに悪い生活習慣というのはある。ちょっと(お酒)飲み過ぎだよ、とかタバコ止めなさいとか、甘い物摂りすぎだとか、、、思うことも多い。まずはそれから治療に来なさい、、、と思うこともあるにはある

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定年までの長い道のり

昨日、ちょっとお世話になったことのある医師の退職祝いがあった。定年による退職である。昨今の医師不足のなかで60歳で定年退職とはちょっともったいないと、正直思った。案の定嘱託で残ることを求められているという。当人はと言うと、ちょっとゆっくりしたいということでとりあえず嘱託の話は断ったそうだ。患者さんのことには自らの辛苦をいとわない先生なので、それこそ寝る間を惜しみ当直、日直もこないした先生だ。気がつけば定年だったと、、、さすが疲弊したのだろう。とりあえず休ませてくれ・・・ということらしい

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ブカブカブカ

部下は上司を選べない。しかし上司だって部下を選べない。部下を選ぶというのは結構なトップだけの権限であるし、しがない中間管理職に毛が生えたような身分では、あてがわれた部下と仕事をするしかない。でもってさらに問題はこの自分の方が、ここでは経験が浅いと言うことだ。なにやら部下に仕事を頼むのは躊躇われる。まだまだコチラがココでの仕事を教わる立場だから
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いしとわかりあえるのか

いし=医師のことだ。患者として接することもある身内の医師達だが、自らが患者として医師とかかわるときと、同じ職場内での上下の関係の間柄ではどうも案配が違うのだ。同業者として、、、たかが医事風情が、医師を同業とのたまうこ自体『不敬』かもしれぬが、患者として接するのと、職場内での接するときの立場関係が微妙に違う
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困ってる人

困ってる人があれば手をさしのべる。誰しも、まずは手を差し出すと思う。そして事情を聞き、出来ることと出来ないことを秤にかけて、自らの良心に従い、出来ることがあれば惜しみなくそれを与える。神でなくとも人はそうあるべきだ。ここに一人の「困ってる人」がいる


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