平成23年9月末までに初回の接種をする必要があります
- 2011年 10月5日
各自治体そろって9月中に1回目を受けないと公費助成となりませんよ、って警告しているようです。この案内文だと、とにかく最初の1回目を9月中に済ませないと受けられなくなると読めるのですが、、、そうなんですか?と地元の保健所に確認をとってみました
タグ : インフルエンザ
各自治体そろって9月中に1回目を受けないと公費助成となりませんよ、って警告しているようです。この案内文だと、とにかく最初の1回目を9月中に済ませないと受けられなくなると読めるのですが、、、そうなんですか?と地元の保健所に確認をとってみました
今度は小児肺炎球菌(プレベナー水性懸濁皮下注)とヒブワクチン(アクトヒブ)の接種にストップがかかった。おりしも子供予防接種週間(3/1~3/7)という時期に、、、まだ医療事故と決まったわけでもないですが、しかし現場の混乱=戸惑いは大きいです。今回は「同時接種」が原因のようにいわれています
そもそも今回は小児科学会同時接種に舵を切ったことコトの始まりのような気がします。確かに小児が接種するべき予防接種は増えていく一方、回数や接種間隔を考えると、安全性上の優位性は同時接種する方がベターという判断だったのだと思います
が、正直言いますと、同時接種OKと聞いて思ったのが過去のMMRワクチンの時のこと。新三種混合って呼ばれてましたが、副作用が問題となって、どの「株」かがわからずにそのまま中止。また同時接種は好ましくないということになったと記憶しているんだが、今回も同じことじゃないでしょうか・・・
それと、子宮頸がんワクチンの供給ストップもそうなんですが、国内での生産や臨床試験がどうなってるのか非常に危うい気がします。欧米の子供とアジアな子供その差異もあるんじゃないかと思うのです。その割に日本という国は予防接種に本気でないというか、、、新型インフル騒ぎの時も海外産ワクチンを緊急輸入した、が、不人気ぶりを忘れたわけではあるまい、、、アクトヒブは第一三共のだった^^;
安全性の検証は十分なされなければならない。またどの薬にも副作用は必ずあるわけだが、接種する子供に選択権はなく、親が判断することになる。そして予防接種はブームで接種するもんじゃない。無料だから接種するというものでもない。接種するかしないかは自己判断で決めてほしい。また国として接種を勧めるならば、その判断基準となる情報をもっと出してもらいたいと思う
一介の医療事務員には出過ぎたことかもしれないが、医療機関にさえ十分な情報は回ってこないのだから・・・あんまり新しいモノにはすぐに飛びつかないほうがいい気がします
インフルエンザの患者さんが増えています。僕ら老体はあまり関係なくて若い子ばかりです。医療従事者ということで毎年、予防接種はうけます。その効果があったのかもしれませんが、それにしたって患者さんの若さ=中学生以下、が目立ちます。これはひとえに経験値の差ということでしょね。歳を重ねる上で幾度もインフルエンザを経験しその耐性を積み重ねた成果にちがいありません
小さい子らはまだ経験がないから、容易に重症化するってことですね。老体には感染しないということじゃないんです。抗体もありますが重症化しないという症状が劇的に・・・高熱、関節痛、頭痛etc・・・現れない。感染したウイルスを活動化させない仕組みができてるということでしょうか
まぁ詳しい理屈は専門家に任せて、受付で気になるのは「マスク」装着の有無です。昨今は学校などでもやかましいからか、若い人、子供らは比較的装着が徹底されてます。ですがオトナはあまりできてないようです。症状が軽いせいもあるんでしょうが歳が高齢になるほどマスク装着率は下がります
マスクにどれだけの防御効果があるのか、実は「うつらない」には弱いようですが「うつさない」には割と効果があります。マスクが口を覆うことで飛沫感染を幾分弱めますからね。それでも完全ではないんですけど、マナーというかエチケットとしてこれだけうるさく言われてるのに、ソレにもかかわらずノー・マスクでくるという神経。そのあたりがもう年齢的にマナーにも耐性ができてるってことなのかもしれないっす
Influenza
Inferno
・・・
さすがにこのご時世にinflationはないか。 infで始まるコノヨの終わり。外来がインフルエンザであふれかえってます。ピーク到来ですね、今年も、やっぱ遅い流行じゃないでしょうか。今年も・・・というか例年流行時期がずれてきた感があります。10年一昔といいますが、10年なんてあっという間の出来事にすぎません。二昔とでもいいますか20年前には、、、確かにもっと早い時期に流行してた思うのですがどうでしょうか
まぁ昔は今のように抗ウイルス薬もなく、インフルエンザも感冒も、気管支炎も、肺炎さえも、、、みーんなひとくくりしてた感があります。呼吸器疾患というくくりで、要は重症化させないというのが治療だったと思います。まだ自然に治癒するのを待つ。その経過を助けるのが治療という具合
まぁ、今と違って抗生物質もバンバンでてましたが。ほかに頼りになりそうな薬がなかったから仕方ないんですけど、今だって、すでに抗ウイルス薬にも耐性ができたウイルスも出てますから、、、イタチごっこは同じでしょうね
薬の役割が症状を抑えることから根源治療に進歩してきたのが、抗ウイルス薬でしょう。で「特効薬」とは、すなわち「即効薬」を意味し、いかに早く直すか治癒力をあてにせず病気を直撃する。医療技術の進歩は、いかに早くかつ安全に、身体を正常な状態に戻すことを使命としていますから、当然といえば当然ですが、ある意味それはすごく不自然なことにも思えます。自然治癒力をあまりにないがしろにしてしまってる
その結果、が今の状況なのかもしれません。流行時期を遅らせたことはできたがまだ完治させることはかなわない。まだまだこれからか、それともこれ以上のムリは無駄なのか
さてさてどちらにしても、自分の体力勝負には、もっと信頼をおきませんか?というか薬頼み、医者頼みだけで生きていくことは果たして安全なんでしょうか
9月になったからですか?TVでシチューのCMがはじまりました。そういう時期ですか、そうですか。しかし暑苦しくてたまりません。夏が終わればすぐに冬物商戦開始ですが、そうなると風邪薬や冬用タイヤのCMもそろそろ出てきますかね-、まだまだ真夏日が続き、残暑と言うには酷すぎる、、、晩夏です。予報ではまだまだ暑い日がつづくとか、、、