GWだぜベイビー

ゴールデンなウイーク、略してGW。つまりは黄金週間だ。略すときはなぜアルファベットになるのだろう?そっかゴールデン・ウイークってコトバが最初にあって・・・造語だろうけど・・・それに黄金週間って当てはめたからか、、、ま。そういうことはある意味どうでもいいのだ

僕の仕事は、ご存じと思いますが医療事務なんだけど、この仕事月初めの10日までがメチャ忙しい。だからこの職業についてからというものまともにGWなんて手にしたことはなかったのです。それが、今年は!

憧れの診療所

暮らしになって、宿命かと思ったレセプト残業もほとんどなくて、そうですほぼカレンダーどおりに休めることになったそれでも連休に連休らしく休めるのはうれしすぎる~。世間では!10連休だとか12連休だとかってのも聞きますが、さすがそれはムリ!夢・・・

露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢

なんて辞世の句を詠むようなものですよ!というわけでGW満喫中。といってドコに遊びに行くわけでもなく、自宅でのんびり~。都会の人と、田舎の人、GWの使い方が違うのはしょうがないけど、アレだ田舎の人の有意義なGWの使い方って

○○サービス

って過ごし方しかないのかなぁー、、、僕?僕は一人ゆっくりしてますが!

底冷えの春、まだ寒いですね

ほぼ1ヶ月ぶりの更新となります。ひょっとして待っててくれてる方もあったかもしれません。ひ実はこの1ヶ月のあいだに・・・4月始め・・・入院・手術、全身麻酔という経験をしてきました。え?どうしたの?ナニがあったの???とご心配される方もありますか?簡単にいうと

ラパタン、タン、タン、ラパタンタン♪

してきました^^;腹腔鏡下で胆のう摘出です。以前より胆石指摘されてたんですが、症状もなく経過観察しておりました。昨年の秋に健診でどうやら胆のうが潰れちゃってて、かつ胆のう壁の肥厚もみられる。まぁ症状はないにしても摘出しといたほうが安心かもね。ってことで精査、手術適応となったわけです

最近の医療技術ではそう大した手術ではなく、入院といっても5日間で済みます。退院して2,3日は自宅療養を要しましたが、簡単な仕事なら少々はできたかもしれないですね。ただ、やっぱ術後の傷口の状態ってなんか気になるモノで、僕は自宅でおとなしくしてました

入院前もとりたて症状はなく健康体でしたから術後になにか楽になったとか、劇的に改善したようなことはないのですが、「安心」「健康」というものは、これまで・・・事務とはいえ・・・病院に勤務する人間として、提供する側にあったのですが、まさにそれを受け取る側になってみると、ああやっぱ備えあっての「安心」だと実感しました。

今回、術後。摘出した胆のうにもとりたてた異常はないと聞かされ。安心に安心を重ねました。もし、ナニカアッタラ、、、そう思って振り返ると、症状がない からと放置していたことが、ちょっと恐ろしいことだったんだなぁと率直に思いました

皆さん!健診をバカにしないでくださいね、ちゃんと受けときましょう。そして「経過観察」とか「要再検査」とかの文字があれば、なにはなくとも一度は医師に相談しましょうね

春風の誘惑

黄砂が降って世の中が、まるっきり滲んで見える。春が来たのだ。この憂鬱な季節が始まった。どうもヤル気がでない。春のせいばかりでもなくて、昨年の秋口から異動になって、環境が変わったことも大きいのかもしれない

なんせ二十年近く異動なく、一つの部所に閉じこめられていたのに、後継者を採用してくれとアレだけ口を酸っぱくしてきたのに、結局は後継者人事もなく異動せざるを得なくなって、それも最初は僕は候補にもなってなかったらしい。それが一人欠け、また一人欠け、、、

そして誰もいなくなった

しゃーない診療所に行ってくれ。みたいな、、、そんな雰囲気がバレバレなのである。でもって後継者はなし。後継者というのはマスター管理等のシステム管理者のこと。結構大変なんですよ。長い時間をかけくみ上げてきたシステム。ありゃ?引き継ぎもナシに異動。って、、、じゃいままで僕がやってきたマスタ管理ってなんだったんだろう?

そりゃ、少々使い勝手が悪くても、自動判定なしでも今の職員なら手入力でいけるだろうけども、それってなんか時代に逆行してないか。僕の考え方が昔気質なだけで、少々の不整合はコストとみなすって考え方なのかもしれないなぁ

低コスト

ならば質は問われない。そうだったのか、これまでの僕の仕事ってそんな簡単に流れ去ってしまって、そして新しい職場で求めらることも・・・あんまりない。仕事は思い切り楽になった=気が抜けた、、、そんな具合で春もやってくる、なんか、なんか、ヤル気なくても仕事は続くけど、、、

つまんないなぁ・・・

贅沢?

上or下or・・・

医師のナカにいるよりも、圧倒的に数が多いのは看護師で、それ以上に数が多いのは患者さんだ。そんな中では事務員は少数派にすぎないのである。病院を廻すのは実は大多数である患者さん達だ。どんなに療養上の指導要請や医療技術の効果面からの要請があろうと、患者さんの理解なしには回らない

外光をふんだんに取り入れた明るいテラスのような待合室が、白内障の目には眩しくて、いつも締め切ったままだったり、車いすでも入れる広いトイレが広すぎて落ち着かないと利用されず、懇切丁寧にわかりやすくっゆっくり説明すれば「わしゃ忙しい時間ナイのよ」と巻きが入る。兎にも角にも患者さんの声なくして、せっかくの環境も気配りもアダになってしまう

患者さんこそがルールだ

今日、視力診断の現場にて

60代前半の男性。メガネを着用している。年が年なので「老眼鏡」ですかと尋ねたら、「ああ、そうだ」とムスっと答える。気にしてたのかと申し訳ない気持ちで『いっぱいいっぱい』になりつつ、外すようにお願いした

「メガネ外さなくてもわかる」

「大丈夫だ」

との弁。なかなかハズしてもらえない。そのまま測定するわけにもいかず。視力測定なわけで、一応裸眼の視力も、、、というか老眼鏡だし、、、とにかくハズしてもらうのに言いくるめるのに大変だった。で、なんとかはずしてもらう。で、測定の方法を説明しようとすると

「右か、左か、言えばいいんだろ!」

とちょっとキレてます。まぁ測定手順は理解されてるようで、気が変わってしまわぬうちにと、測定開始。「右か左で答えれば・・・」と言われたからには、意地でも右左とは言わせない!「上」「下」で答えさせてやるw。こっちも医事だ、いや意地www

コレ?

「上」0.6

コレは?

「下」0.7

コレはどう?

「下」0.8

コレはどうでしょ?

「下」0.8

(さすがそろそろ上下ばかりじゃまずいかw)


視力検査

視力検査



じゃこれは?

・・・
・・・

・・・

しばし熟考・・・

どうだ!まいったかw!

「横」

参りました。正解w

天寿で寿命

人の命の長さが定めらているなら。それを定めるのはだれなのだろう。人智の及ばぬ存在がそれを決めるのだとしても、きっと誰だって、僕だってきっと、最後まであがくにちがいないと思います。どんなにあがいてもその定められた時間が、ある日、ある瞬間にくる。それを寿命とよべますか

今は同じ職場にいない元同僚の訃報が届いた。一つ上の先輩で、職種は違うが看護師さん。これまでも何人かの同僚が亡くなっている。でもこれだけ年齢が近く、かつ事故や災害ではなく、病に倒れるというのはショックだ。医療を生業とするものがこんな簡単に病に倒れて良いのか

職場の検診で早期発覚したにもかかわらず、それでもどうにもならない疾患もある。本人の努力も周りの技術も、全く関係なく。進行するのである発見されたときから・・・発見されなくても・・・現代の医療では早期発見が可能なら、ほとんどの病気は克服されている。なんらかの手を施せると思っている。たぶん医療者はそう思うものではないのか。でもないとすればやはり寿命というものはどんなに早く訪れるものでも、受け入れなきゃならないのだろうか、医療を職とするものでも、黙って看過できるのか

僕らの仕事はなんなんだろう

僕は医者ではないけれどもサ