稲刈り
なんかさー、毎日稲刈り風景に出くわす。昔は、集中して皆一斉に稲刈りしてたように思うんだ。たとえば「村」総出で稲刈りがおこなわれ、あさ頭を垂れていた稲穂も夕暮れ時にはすっかり刈り込まれて、一気に空間が広がった・・・空き地だらけ・・・の寂寥あふるる田舎の光景は、夏から一気に秋へと風情を変える。そんな記憶があるのだが
そら、いくらなんでも一斉稲刈りデーが決まってるわけでもないし、稲の生育の差や種類の違いもあるから当然に、そんないっぺんに稲刈りがあったわけじゃないと思う。でもこんなに長期にわたって稲刈りがされてるのはナゼ?だって早いところは8月には稲刈りしてたぞ、なのに未だ刈られずに思い頭を倒れ込ませてる稲田も、まだ何枚も残っているんだよー。だから、こんなに稲刈りの光景に出くわす。そんな通勤の毎日。田舎の道を、今日も、明日も、昨日も、、、毎日往復していますよ
稲が刈られていくたびに寂しい思いがひろがるのでした。うーん、やっぱこの時期は苦手だ。あ、春から夏の田植えで景色が変わる時期もキライ。周辺の光景が変わるのがキライ、苦手なのだなぁーと、そんな自分に気づく。あっ!だとすると、震災でいっぺんで風景が変わってしまうことを考えると。想像するだけでも発狂しそうだ