天寿で寿命
- 2010年 3月14日
人の命の長さが定めらているなら。それを定めるのはだれなのだろう。人智の及ばぬ存在がそれを決めるのだとしても、きっと誰だって、僕だってきっと、最後まであがくにちがいないと思います。どんなにあがいてもその定められた時間が、ある日、ある瞬間にくる。それを寿命とよべますか
今は同じ職場にいない元同僚の訃報が届いた。一つ上の先輩で、職種は違うが看護師さん。これまでも何人かの同僚が亡くなっている。でもこれだけ年齢が近く、かつ事故や災害ではなく、病に倒れるというのはショックだ。医療を生業とするものがこんな簡単に病に倒れて良いのか
職場の検診で早期発覚したにもかかわらず、それでもどうにもならない疾患もある。本人の努力も周りの技術も、全く関係なく。進行するのである発見されたときから・・・発見されなくても・・・現代の医療では早期発見が可能なら、ほとんどの病気は克服されている。なんらかの手を施せると思っている。たぶん医療者はそう思うものではないのか。でもないとすればやはり寿命というものはどんなに早く訪れるものでも、受け入れなきゃならないのだろうか、医療を職とするものでも、黙って看過できるのか
僕らの仕事はなんなんだろう
僕は医者ではないけれどもサ