Archive for the ‘医療’ Category

ヒート・アップ・アイランド

8月 19th, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療, 日々徒然

熱中症で高齢者が次々へと倒れる、、、この暑さは”若い”ものだってたまったおんじゃない。最近よく目につくのは宅配のアンちゃんたちだ。荷物は「クール」でも、本人たちはホット!でヒートアップ。郵便配達人も同じだ。そういえば、その昔、郵便局員が公務員だったときの公務労災の手続きはとても面倒だったが、今はどうなんだろナ?

田舎の老人か町の老人か

最近の熱中症で倒れる高齢者は、圧倒的に室内の患者が多い。これは田舎特有の出来事なのか?田舎の老人と町の老人との差なのか?それとも独居の老人ゆえの、もしくは日中は一人にされる老人の宿命か。町中の老人に特に多いです。救急搬送される老人は。田舎の老人は炎天下の農作業中に倒れ・・・ほとんどは農作業では倒れたりしないんだが・・・そして運ばれる。それに対して町中の老人は一人部屋の中で干上がっていくようだ

アクティブかノン・アクティブか

代謝の問題もあるのではないかと思う。農作業中の老人のケースは実は少ない。ヤツr、、、いや彼(女)らは、ほとんど元気。日が長い方が、、、明るいほうが暗いときより、、、かなり元気。早朝5時から畑にでて、自らの水分よりもナスやトマトの水の方が大事!って輩だから、、、とは言い過ぎだが。彼(女)らはこの炎天下の農作業でもめったに倒れたりしない。昔から頑丈なんだな

基礎体力なんじゃないか。基礎代謝がしっかりしてるんじゃないだろうか、元気な”老人”はお茶を飲み、汗をかく、その繰り返しを自然に行っている。汗をかけば体温調整されるから、炎天下でも水分補強と発汗作用がうまく回ればタフな老人は強い。町中の独居な老人はというと、日中に部屋中にいるような老人は、いうまでもなく病人だから、基礎体力が伴わない。水分補給が追いつかないことよりも、どれだけ水分を捕っても汗にならない。自力で体温調整ができないんだな

老人だろうが若者だろうが、しょせんは、暑い夏でも寒い冬でも体力勝負なわけだと思う。そうなると運動量に勝る田舎の老人に勝てる生き物はいないんじゃんかろうか

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白骨の御文章

8月 13th, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療

消えちまった老人達は今、いずこに・・・

長寿大国、平均寿命(余命)が世界一とか喜んで?たのか、来るべき超高齢者社会を嘆いていたのか、「高齢者」が増えていると騒いでいても、その内実はこんなオソマツだったなんて、、、これまで「超高齢化社会が来るゾ」とオオカミ少年よろしく声高に叫んでいたのは誰だったか、、、ただ家族を責めれば良い問題じゃないだろ

消えた100歳、東京や福岡など新たに10人

100歳以上の高齢者の所在が分からなくなっている問題で、東京都文京区と群馬県太田市、静岡県東伊豆町、北九州市などで計10人が所在不明になっていることが9日、新たに分かった。

(2010年8月9日23時07分  読売新聞)

100歳で区切ってこの状況である。100歳になったから所在不明になるわけじゃなく、実際にはもーっと前から所在不明になってたに違いない。90歳、80歳、、、いや20代、30代という若い世代だってホームレス化するものが増えてるのだから、日本の内実として「所在不明者」というパイが膨張してるんだろうと思う

こんな時代だから・・・

いつからこうなったかは不明とはいえ、医療現場から見ると、なんでもかんでも「在宅」へという流れにも一因があるんじゃないかと思う。核家族化も進み老々介護なんてコトバも生まれてきた時代だ。こういう時代にちょっと良くなったら自宅へ戻されることは果たして本人にとって、また家族にとって望ましいことナンだろうか?

財政的な困難もあろうが、果たして一生の終え方は?最後を看取られる場所は?アナタならどこがいいでしょうか?清潔な病院のベッドは味気ないですか???皆が皆、自宅で一生を終えたいなんて思ってるとはとても思えないんだが、、、病院で看取られる方が幸せかも知れない。本人にとっても家族にとっても

白骨の御文章

それ、人間の浮生(ふしょう)なる相(すがた)をつらつら観ずるに、凡(おおよ)そはかなきものは、この世の始中終(しちゅうじゅう)、幻の如くなる一期なり。
されば未だ万歳(まんざい)の人身(じんしん)を受けたりという事を聞かず。一生過ぎ易し。今に至りて、誰か百年の形体を保つべきや。我や先、人や先、今日とも知らず、明日とも知らず、おくれ先だつ人は、本の雫(もとのしずく)・末の露(すえのつゆ)よりも繁しといえり。
されば、朝(あした)には紅顔(こうがん)ありて、夕(ゆうべ)には白骨(はっこつ)となれる身なり。既に無常の風来りぬれば、すなわち二(ふたつ)の眼たちまちに閉じ、一の息ながく絶えぬれば、紅顔むなしく変じて桃李の装を失いぬるときは、六親・眷属(ろくしん・けんぞく)集りて歎き悲しめども、更にその甲斐あるべからず。
さてしもあるべき事ならねばとて、野外に送りて夜半の煙と為し果てぬれば、ただ白骨のみぞ残れり。あわれというも中々おろかなり。されば、人間のはかなき事は老少不定のさかいなれば、誰の人も、はやく後生(ごしょう)の一大事を心にかけて、阿弥陀仏(あみだぶつ)を深くたのみまいらせて、念仏申すべきものなり。

(御文章五帖目十六通)

アナタはどこで白骨になりたいですか?

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熱中症

8月 7th, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療, 日々徒然

今年の暑さは半端ない。というか容赦ない感じがする。太陽の野郎めコンチキショウ!って思うが、どうやら暑さの原因はどうやら偏西風の蛇行のせいだとか、、、冬の寒気団のように夏の熱波団が押し寄せてきてるらしいな

こう暑いと体調がおかしくなるのは当然のこと。高齢者は、特に、体水分が少ないから注意が必要。簡単に脱水状態に陥る。脱水の初期症状は、要は「ハッキリしない」こと。反応が低下する。普段から口数少なかったり、ぼんやり気味な高齢者だと、尚更注意が必要。判断がつきにくい

これは若い人も同じ。ただの夏バテだと思ってたら実は脱水、熱中症ということがよくある。気分が悪くなったりしたら、この時期は熱中症を疑って良いと思う。指先の振戦等には特に注意すること。早めの休養と普段からの水分補給がなにより大事です

昔は水分のとりすぎはバテるだけだから、できるだけガマンしなさい!みたいに言われてたが、それは間違い。脱水対策には水分補給がなにより大事です。もっとも透析を受けてる人、腎機能の低下してる人は、医師によく相談してね。水分とりすぎちゃダメだからねー

早く涼しくなるといんだけどね、それがイチバン効果的だな

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梅雨病

7月 2nd, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療, 日々徒然

どうやら、カゼをひいてしまったようです。カゼ(風邪)というのは正式な病名ではありません。感冒でしょ、って指摘される方もあるかもしれません。実は呼び方の問題ではないです。つまり風邪症状にある状態。それを「カゼ」と呼んでるだけですね

風邪症候群

てのが正しい呼び方かもしれない、、、ですが、つまり原因がハッキリせず最近やウイルス、もしくは自律神経に変調を来し体調を崩した状態。まぁ原因追及するほでもないし、、、ちょっと熱があって、下痢してたり、頭痛してたりもするかもね、でも今すぐ死ぬホドでもないから、ちょっと風邪薬で様子みましょう、、、

頭痛・発熱には解熱剤、咳が出るなら鎮咳剤、鼻水でるならヒスタミン~、、、みたいなぁ。なんて解説しても全然身体はラクにならず、薬効かねーな。まぁそもそも、熱が少々あって=37.6℃・・・この37℃後半が一番苦しいw・・・鼻水も少々ってことで、梅雨の不快さと相まって

しんどい

だけなので、薬で改善される部分も実はあまりなく、こりゃ梅雨明けしないと、シンドイまんまかもなぁー。ああぁコレが梅雨病か!

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禁煙9ヶ月

6月 7th, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療, 禁煙外来

昨年の夏の終わり、秋口に部所を異動になって。異動先が禁煙外来を開設していたのだが、本人にそれほど強い意志があったわけでなく禁煙を初めて見た。噂のチャンピックス=禁煙外来の効果をを体験するつもりで。まぁほんの

出来心

みたいなモノを契機に、禁煙に突入した。禁煙外来を行う施設は施設内禁煙で、そこへ異動になるってことで、追い立てられた、、、なんてことはなく。一歩外へ面前に公道が走りっており。田舎だから路上禁煙にもなってない。吸おうと思えば吸える環境だ

だから追い立てられ、せっぱ詰まって、なんか知らねど脅迫概念に追いかけられたりせずに、まぁ気軽に、ちょっと「お試し」でみたいな感覚。今思えばそれが一番の成功の秘訣かも知れない

決意は要りません

だいたい、そんな鉄の意志があるなら、とっとと自力で禁煙出来てるだろうし、なによりそんな鉄人だったら、なにかに依存しなくたって立派なオトナになってる。しがない医療事務^^;を一生の仕事にするなんて、、、タバコ咥えながらやるくらいで調度いい。ってなもんでしょ?(真面目に医療事務してる同志の皆さんゴメン<(_ _)>笑蔵は日和りました)

まぁ、軽いキモチで禁煙外来のドアを叩いてみましょう。薬の力を借りて、他力本願で禁煙を試してみましょう。挑戦するんでなくて、試すって心の持ちようが大事と思います。たしかに副作用に苦しむひともありました。でも副作用のない人は、確実に

禁煙できる

ようでうす。僕だけでなく始めた人は確実に治療経過を期待できます。みんな離煙していきます。投薬が終わって、しばらく後、つい口にしてしまって再び喫煙が始まった人もありますが。そんあ人も、一様に、一度は禁煙を成功させた自信は失わないようです。またの機会には・・・保険で治療を認められるのは一年経過後です・・・必ず禁煙できるから、来年またやる~って言うんですね

絶対無理、信じられないって思う方。禁煙なんてできっこないよ、するつもりもないし、って言う方も、一度は試してみてはいかがですか?必ずヤメロとはいいません、モノは試しです

ここまで言うだけの自信。それはこの9ヶ月間。全く煙草を吸わなかったから、、、

自信や決意は禁煙を成功させてから、

持てばいいんです。吸わないでいられる自分を認められたら、それから続けていけばいいんです。今でも、煙草が美味しことはよーくわかります。でも喫煙者が煙草をガマンする・・・JRで公共施設で、映画館で・・・時間よりかは断然楽。煙草は美味しいと知ってるけど、禁断症状をガマンするのと美味しものをガマンするのとは全然違いますからね

それにもう9ヶ月です、今喫煙始めても、すぐに最初の治療から1年経つので再び筋炎治療も再開できる。チャンピックスさえあればオニに金棒w。必ず成功させられる経験をもう持ってますから恐るるにあらず~

って吸いませんけどね^^v

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底冷えの春、まだ寒いですね

4月 29th, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療, 日々徒然

ほぼ1ヶ月ぶりの更新となります。ひょっとして待っててくれてる方もあったかもしれません。ひ実はこの1ヶ月のあいだに・・・4月始め・・・入院・手術、全身麻酔という経験をしてきました。え?どうしたの?ナニがあったの???とご心配される方もありますか?簡単にいうと

ラパタン、タン、タン、ラパタンタン♪

してきました^^;腹腔鏡下で胆のう摘出です。以前より胆石指摘されてたんですが、症状もなく経過観察しておりました。昨年の秋に健診でどうやら胆のうが潰れちゃってて、かつ胆のう壁の肥厚もみられる。まぁ症状はないにしても摘出しといたほうが安心かもね。ってことで精査、手術適応となったわけです

最近の医療技術ではそう大した手術ではなく、入院といっても5日間で済みます。退院して2,3日は自宅療養を要しましたが、簡単な仕事なら少々はできたかもしれないですね。ただ、やっぱ術後の傷口の状態ってなんか気になるモノで、僕は自宅でおとなしくしてました

入院前もとりたて症状はなく健康体でしたから術後になにか楽になったとか、劇的に改善したようなことはないのですが、「安心」「健康」というものは、これまで・・・事務とはいえ・・・病院に勤務する人間として、提供する側にあったのですが、まさにそれを受け取る側になってみると、ああやっぱ備えあっての「安心」だと実感しました。

今回、術後。摘出した胆のうにもとりたてた異常はないと聞かされ。安心に安心を重ねました。もし、ナニカアッタラ、、、そう思って振り返ると、症状がない からと放置していたことが、ちょっと恐ろしいことだったんだなぁと率直に思いました

皆さん!健診をバカにしないでくださいね、ちゃんと受けときましょう。そして「経過観察」とか「要再検査」とかの文字があれば、なにはなくとも一度は医師に相談しましょうね

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上or下or・・・

3月 16th, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療

医師のナカにいるよりも、圧倒的に数が多いのは看護師で、それ以上に数が多いのは患者さんだ。そんな中では事務員は少数派にすぎないのである。病院を廻すのは実は大多数である患者さん達だ。どんなに療養上の指導要請や医療技術の効果面からの要請があろうと、患者さんの理解なしには回らない

外光をふんだんに取り入れた明るいテラスのような待合室が、白内障の目には眩しくて、いつも締め切ったままだったり、車いすでも入れる広いトイレが広すぎて落ち着かないと利用されず、懇切丁寧にわかりやすくっゆっくり説明すれば「わしゃ忙しい時間ナイのよ」と巻きが入る。兎にも角にも患者さんの声なくして、せっかくの環境も気配りもアダになってしまう

患者さんこそがルールだ

今日、視力診断の現場にて

60代前半の男性。メガネを着用している。年が年なので「老眼鏡」ですかと尋ねたら、「ああ、そうだ」とムスっと答える。気にしてたのかと申し訳ない気持ちで『いっぱいいっぱい』になりつつ、外すようにお願いした

「メガネ外さなくてもわかる」

「大丈夫だ」

との弁。なかなかハズしてもらえない。そのまま測定するわけにもいかず。視力測定なわけで、一応裸眼の視力も、、、というか老眼鏡だし、、、とにかくハズしてもらうのに言いくるめるのに大変だった。で、なんとかはずしてもらう。で、測定の方法を説明しようとすると

「右か、左か、言えばいいんだろ!」

とちょっとキレてます。まぁ測定手順は理解されてるようで、気が変わってしまわぬうちにと、測定開始。「右か左で答えれば・・・」と言われたからには、意地でも右左とは言わせない!「上」「下」で答えさせてやるw。こっちも医事だ、いや意地www

コレ?

「上」0.6

コレは?

「下」0.7

コレはどう?

「下」0.8

コレはどうでしょ?

「下」0.8

(さすがそろそろ上下ばかりじゃまずいかw)

視力検査

視力検査

じゃこれは?

・・・
・・・

・・・

しばし熟考・・・

どうだ!まいったかw!

「横」

参りました。正解w

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天寿で寿命

3月 14th, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療

人の命の長さが定めらているなら。それを定めるのはだれなのだろう。人智の及ばぬ存在がそれを決めるのだとしても、きっと誰だって、僕だってきっと、最後まであがくにちがいないと思います。どんなにあがいてもその定められた時間が、ある日、ある瞬間にくる。それを寿命とよべますか

今は同じ職場にいない元同僚の訃報が届いた。一つ上の先輩で、職種は違うが看護師さん。これまでも何人かの同僚が亡くなっている。でもこれだけ年齢が近く、かつ事故や災害ではなく、病に倒れるというのはショックだ。医療を生業とするものがこんな簡単に病に倒れて良いのか

職場の検診で早期発覚したにもかかわらず、それでもどうにもならない疾患もある。本人の努力も周りの技術も、全く関係なく。進行するのである発見されたときから・・・発見されなくても・・・現代の医療では早期発見が可能なら、ほとんどの病気は克服されている。なんらかの手を施せると思っている。たぶん医療者はそう思うものではないのか。でもないとすればやはり寿命というものはどんなに早く訪れるものでも、受け入れなきゃならないのだろうか、医療を職とするものでも、黙って看過できるのか

僕らの仕事はなんなんだろう

僕は医者ではないけれどもサ

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【医師】診療科別気質診断(4)

3月 10th, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療

当院ではとっくに大学医局が小児科医を引き上げて行っちゃったので、かれこれ10年以上も小児科はありません。ですが小児科をやってたときの外来のことはよく憶えています。まぁ内科がメインでしたが、その次くらいに位置づけられてたのは小児科だったように思います。患者数は整形や外科の方が多かったでしょうが、小児科の印象が深いです

その頃は事務当直もあって、夜中も当番で受付にいました。時間外・休日といった時間外での患者さんは圧倒的に小児科が多いんですね。実際に来院する患者さんだけでなく、電話での問い合わせも多いです。「熱が出てきた」「ボーっとしてる」「虫に刺された」とかとか

些細な?問い合わせが非常に多い気がしました。例えば「熱がある」という問い合わせでは、『37度近い』高熱。それこそ自分がパニック症状になっている。(でも普段の子どもの平熱が何度か知らない)。でも子どもは意外と元気そうで電話の向こうで走り回る様子がうかがえたり、、、「虫に刺された」ってのも結局来院して貰うと、ドコが刺されたかもわからない。『蚊』に刺されたかのような発赤がちょこんとあったりでした

当時は「クレーマー」という意識はなかったですね。大家族がなくなって、年寄りが同居しなくなったせいで、若いお母さんが慌てるんだと、、、そういう問題意識でした。それに、訴訟リスク等もそう高くはなかったと思います。たいがい医師のアドバイスで安心して帰って行かれましたからね

その頃の小児科医って、実にサバサバしてる人が多かったですよ。熱発の訴えにも

子どもは熱が出るモノ

元気そうなら心配いりませんと即答。診のみで帰してた。今だと薬の一つでも出さないと引き取らないでしょうが、当時は「先生」が相談役みたいな役割も果たしてたんだと思います。ですから医師としての手腕よりも、いかに訴えを聞き取りなだめて安心させるか、、、ちゃんと症状があれば対処しますが、、、そういう力量こそ大事だったと思います。でもってやっぱ女医さんの方がサバサバしてたし、親御さん=母親ともよく話が通じてたようです

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三寒de四温

3月 7th, 2010 by 笑蔵 | No Comments | Filed in 医療, 医療事務, 日々徒然

三寒四温とは昔の人はうまく言ったものです。昨夜からの雨が今朝にはミゾレになっていた。春とは名ばかりの冷え込み。こうして寒い日を挟みながら日一日と暖かくなっていくのだなぁ、、、と思いつつもちーっとも懐は暖かくならない。厳しい経済状況、冬の時代ですね。給金はよくならなくても、いっこうに仕事が楽にならないのはなんだか納得いきませんが、こういう厳しい時代だから、逆に文句もいえない雰囲気で、、、しょせん一労働者は耐えるしかないのでしょう

勤勉一筋

日本のサラリーマンはそんなもんです。時代がかわっても勤勉さがそう簡単に抜けることはできません。自分がそんな勤勉だとは言い難いですが、周りが、みんな勤勉だとツラレて併せて働くしかないですからね。あ、あ、マジメな連中と働くのはツライ^^;

というか、というか、うちでイチバンまじめで働き者は!

センセイ

アナタか、連日やってくるJJ&BBか、どっちかです。生真面目さは伝染するのかもしれません。まじめなセンセイにはまじめな患者さんが集うもの。そして職員もまたしかりですね。たぶんw

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