カテゴリー : 2010年 9月

朝晩の涼しさが

ちょっと寒いなぁーと感じる日々。また台風も近づく塩梅ですが、回りのたんぼではすっかり稲刈りも終わってしまい。ハゲ上がった一枚一枚の田んぼに、どこまでも、切り株が点々と続く光景が妙にシュールです。つい先日まで青々と葉を茂らせておりましたのに、、、

そう思えば何時しか”虫”の声もセミから、コオロギにかわっております。そしてムシたちが自己主張する時間帯も日中から夜へと移ろい、日が暮れてからの時間がどんどん長くなっていきます。こうして気づいた頃にはすっかり秋。長く暑かった夏がいつの間にか、誰にも気づかれないまま、静かに身を引いていったものです

季節の切り代わりというものは、自分の年をこれだけ重ねたというのに、未だに、その瞬間を見逃してしまい。いつも、いつも、後から気づきます。ほんとウッカリさんだなぁー

でもこういう誰にも気づかれずに、「ああ、あの人は身を引いていったんだなぁーっ」て静かに振り返ってもらえる・・・うまく引き継ぎをして、飛ぶ鳥後を濁さず・・・静かに思い出してもらえる。そうい人間になりたいものだなぁ、、、秋だから

診療所の事務

ながく病院で事務員をしていた。それが診療所に移りかれこれ2年。最初の一年は町中の診療所ですごし、そのあとに現在の海辺近くの、田舎な診療所へ異動となる。病院と診療所の違いに加えて、環境的にも変化があって面白い経験をしている。病院は結構長くいたが、病院の窓口での患者さんと距離は予想以上に遠い。というか診療所のカウンターはあっても形だけ、、、みたいなある意味家庭的な雰囲気がスゴすぎるのかもしれない

患者さんのほうが「診療所」との関係が長いのだ。当然に、僕は素人同然で「なんだヲマエ新しいモンなら常連のオレらの言うことはキケよ!」っていうオーラがでまくり。これは街中も、郊外も関係ない。いわばアットホームな関係がつくられてるところに、新人としてやってきた以上はしかたがない。馴れるまで・・・三年はかかるらしいw・・・ひたすら患者さんとの関係を構築することに全力をつくさないといけない

思えば病院くらしも同じ。最初の5年くらいはまともに患者さんいに相手してもらえてなかったなぁ・・・5年くらいたって始めて「ヨソモノ」扱いが解除された気がする。窓口で熾烈なやり取りの積み重ねが、相手に・・・おい互いに・・・自分を認めさせることを可能とした。厳しい対応をしたこともあるし、キタナイ言葉を何度もあびた。でもそうやって初めてカウンターの向こうとこちらで、平等な関係が構築できた気がする

今、ずいぶんと垣根の低いカウンターを挟んで向かい合う患者さんたち。垣根の低さ=距離の近さは、お互いの信頼関係を築く時間の短縮に役立つだろうか・・・あまりの垣根の低さにちょっと驚いているのだ。町中の診療所とはまた違う、馴れ慣れしさ?とでもいうのか、、、でもこっちのほうが自分にはあってる気がする

長い時間をかけて築いた患者さんとの関係。街中の診療所よりコッチのほうが雰囲気が似てるように思う。病院で見知った患者さんもコッチのほうが多いし、、、かつてのライバルたちに再会する毎日だwww

台風

台風がいくつか続けざまにやってくると、ああ秋だなと思う。そういえば日が暮れるのも早くなったコトに気づいた。なかなか明るいウチに帰るってことが少ないのだけど、暗さの密度が違う気がした。秋だからか、空気に含む熱感も全然違うなぁ・・・

台風直撃は避けられた。風も、雨も大したコトがなかったから、ただ久々に涼しい一日を過ごせた。そのことに、ちょっと感謝したい、通勤の自動車もエアコンなしで窓おろせば耐えられるしなぁ。残暑がまだまだ厳しいとはいえ、こうして日一日と涼しくなる。ひょっとして秋はないんじゃないかという不安が払拭された一日だった

ほんと過ごしやすかったです

シチュー

9月になったからですか?TVでシチューのCMがはじまりました。そういう時期ですか、そうですか。しかし暑苦しくてたまりません。夏が終わればすぐに冬物商戦開始ですが、そうなると風邪薬や冬用タイヤのCMもそろそろ出てきますかね-、まだまだ真夏日が続き、残暑と言うには酷すぎる、、、晩夏です。予報ではまだまだ暑い日がつづくとか、、、

9月10月、、、

さて、いつまで暑いのか。というか、たかだか30度だと涼しいねと思うようになりましたから、1日の最高気温が30度を切るようになって、ああ秋だなぁ、、、としみじみ思うのかもしれません。さてさて年内にそういう日が来るのか。すぐに冬に突入ってこともありそうです。雪が降らなきゃそれはそれでいいんですがね、そういえば、そろそろインフルエンザ予防接種の準備が始まりますよ!でも暑い!!